「主観的に記憶される年月の長さは年少者にはより長く、年長者にはより短く評価される」~ジャネの法則~
時の過ぎるのはあっという間、気がつくとアラフォーからアラフィフになっていてオタオタしているツバメホームズの小野です。アラフィフか…なんか若い頃に想像してた感じと違うな…岡田真澄みたいなダンディーな感じになる予定だったのになぜか未だアザラシに似ている…
なんて感じで今年の繁忙期も書類仕事マックスな状態で夫婦共々ワタワタとしていたのですが、隣でツマがぽそっと呟きまして。
「そういえば娘のホワイトデーのお返し忘れていない?」
「ンーダイジョウブワスレテナイヨー」
忘れてました。
いやもうすっかり!っていうかあのクラスみんなに配るからって大量に作っていたチョコの残りをこれでもかと食べさせられましたがあれがバレンタインて事ですか?
まままままぁ。ダイジョウブダイジョウブ、まだあわてるような時間じゃない。数日猶予があるから娘に軽くリサーチでもかけておこう。幸い娘達の終業式はホワイトデーより前だから、もうお返しをもらい始めているはず。
「お返しに手作りのいちご大幅もらった」
すごくない!?今どきスイーツ男子のレベル高くない!?
「GODIVAの詰め合わせ皆で分けた」
シャレオツすぎない!?クラスにトレンディーなイケメンしかいないの?
なんなのか。最近の若者隙がなさすぎでしょ怖っ。僕の時なんかクラスの女の子に大量に買ったチロルチョコわーって分けてもらって、お返しにブラックサンダー大量に買ってわーって返して…そうだ僕にはブラックサンダーがあったんだ!
小平が誇る老舗菓子メーカー『有楽製菓』!
気持ちだけでもダンディーなアラフィフ、お昼休みにヒラリと自転車に乗り込み、青梅街道をまっすぐ進むと見えてくるのは「有楽製菓株式会社」の本社。

以前ちらっとご紹介した事もありますが、こちらには直営店があり限定品なんかが購入できるので、ちょっと気の利いたお土産屋プレゼントにピッタリなのです。


どうやら今年はブラックサンダー30周年らしく、ホワイトデーに合わせてなかなか心憎い演出もしていました。そうか、僕が高校生の時にできたのかブラックサンダーは。何か駄菓子屋さんとかに当たり前にあったような気がしたけど、意外と新しいお菓子だったんだなあ…(30年前は新しくないとかはさておき)
なんて早速ジャネの法則を感じながら店内に入ると、やはり僕と同じように迷える子羊のようなご同輩のオジサマ達がたくさんご来店しておりました。
「皆で分けて食べれるようなやつはあるかね…」「こちらは個別包装されているので気軽にお分けできますし、人気があるのでおすすめですよ」ってな感じに、優しくも頼もしい店員さん達が迷える子羊に優しくアドバイスをしてくれてます。
だがしかし僕は有楽製菓とは長い付き合いですので、いうなればベテラン。店内の熱気につられてしまいそうですが、ここは一つベテランの風格を見せつつ迷いなく入口から左側に足を進めるのです。


ほーら御覧ください!東京工場直営店限定の商品がズラッと!
もちろん有楽製菓といえばブラックサンダーが一番有名。それに異論はありませんが有楽製菓は他のお菓子もめっぽう美味しいのです。特におすすめなのがデラックスチョコレートシリーズ。僕が好きなのはダークオレンジや割チョコにマシュマロが入っているやつです。確保。


とはいえホワイトデーの定番チェックも欠かせません。むむむ、可愛らしくもさりげないお洒落パッケージが心憎い。そうそう、あからさまに父親がプリプリに可愛いのを買っていき「こう言うのが良いんだろ?」感を出すと反抗期気味の娘の反感を買うので、あくまでさり気なく可愛いのが良いんですよね。母親からだと素直に受け取るのに。なんでだ。
ははは、しかしスマートに購入まで行けそうじゃないか、もうこれは有楽製菓マスターと言っても過言じゃn

なんか知らない子がいる。
えー!何これトーストに乗せて焼くの?え、どんな感じになるの!?ザクザクでとろける感じ?美味しそうじゃないですかよくこんな事思いつくなー!考えた人すごいな!
なんてちょっと予想外な所からボールが飛んできたのでどれを買ってこうか迷った挙げ句、全部購入してしまいました。

明らかに買いすぎだけどしょうがないね!美味しいからね!
ちなみに娘に見せた所、トースト専用ブラックサンダーめちゃ有名らしく、当然のように知ってました。有楽製菓マスター返上。
有楽製菓 東京工場直営店はこちら
〒187-0032
東京都小平市小川町1-94
営業時間:9:00~17:00
定休日:年末年始、お盆期間